白鵬はつよいですねぇ~。昔、相撲王国と言われた北海道出身も幕内には見当たりません。ハングリーなスポーツなんですね。腹一杯食べることが出来る、と言うことで相撲部屋に入ったと言うことも聞きます。飽食の日本では肥満児(?)の出番みたいなところが有りますもんね。
幕内42人中11人がモンゴル。日本人が27人、国技も酷技だね。


岩手日報「河北春秋」より転載 2015年01月25日 日曜日
 ▼就職活動を前に会員制交流サイト(SNS)のアカウントを作り直す大学生が増えているという。浮かれすぎた飲み会や悪ふざけしたハロウィーンのコスプレ。仲間うちで大いにウケた写真やコメントほど、大慌てで隠す羽目になる
 ▼米国の調査では「SNSの投稿内容で不採用を決めた例がある」と回答した企業が既に5割を超える。日本でも「考慮に入れる」という会社が増えているとか。窮屈な時代だと同情したくなる半面、致し方ないか、とも思う
 ▼メールでリポートを提出し、休講情報はネットで確認する。ゼミやサークルの連絡にはLINEが欠かせないのが現代の学生生活。だが、何によらず便利さに慣れると、落とし穴に気付きにくいもの
 ▼能の大成者、世阿弥の言葉に「離見(りけん)の見(けん)」がある。舞台に立つ能役者は観客の視線で自分を眺めて舞わなければならぬとされる。さて、SNSの投稿に表れる「自分」は他人の目にどう映るか。使う前にほんの少し考えればいいのに、「社会」というリアルの舞台に向き合うまで思い至らぬ若者も少なからずいるらしい
 ▼スーパーで菓子の容器にようじを刺したり、万引を装ったりした動画が投稿された事件もあった。19歳の少年が逮捕され、若者とSNSのことが気になった1週間である。