本当に暖かいですね。温暖化と言われたら反論できませんね。


 福島民友新聞【編集日記】より転載(2月24日付)

 空気が乾燥する冬から春にかけては、鼻など呼吸器の粘膜にも厳しい季節だ。粘膜が乾燥すると防御機能が低下し、風邪をひくなどの影響が出る▼呼吸器の粘膜に適切な湿度は50~60%といわれるが先日、晴れた日中に自宅居間の湿度計を見るとかなり低かった。自分では特に乾燥を感じなくても、粘膜のためには湿度に気を配るのが賢明のようだ▼鼻だけでなく口の中も粘膜に覆われている。この時期に限らないが、口の粘膜が乾燥するドライマウスの人が増えているという。原因は老化やストレスなどさまざま。乾燥した食べ物が飲み込みにくい、口の中が痛むなどの症状のほか、歯周病や感染症にかかりやすくなるなど不都合が多い▼老化に起因するものの場合は口の筋肉を動かす体操のほか、食べ物をよくかんだりなめたりして、唾液の分泌を促すなど、基本的な心掛けで症状の改善が期待できるそうだ▼ストレスのない環境で、かみごたえのある食べ物をよくかみ、ゆっくり食べる。そんな食卓が理想だが、自らを振り返れば、意外にできていないのが現実だ。少しの気配りと余裕を持って健康を保ちたい。

一人言:風邪を引いたみたいです。気が緩んでるんですね。