足下を見るとナラタケが・・・。
食べちゃいました。
ラクヨウキノコも少しずつですがでているようですね。
気温が下がりすぎかな?

大雪山では初冠雪かな?
夜も結構な冷たい雨が降って居たようです。


栃木・下野新聞「雷鳴抄」より転載  9月28日 05:00
木造校舎
 赤い夕日が校舎をそめて・・。舟木一夫(ふなきかずお)さんの「高校三年生」の一節だ。よく口ずさんだこの歌に似つかわしいのは、木造校舎だろう▼小中高と学びやは木造だった。卒業後、何十年かを経て再訪すると、いずれも鉄筋コンクリート造に変わっていた。甘酸っぱい思い出が随所に染みこんだ学びやは、もうこの世に存在しないんだと、感傷的にもなった▼鹿沼市北小の築80年になる木造校舎が引き続き、現役として使われる方針が固まったと過日の本紙が伝えていた。効率一辺倒でいけば建て替えとなるところを、市教委が歴史的価値を重んじ決めたという▼北小と同じ築80年の木造校舎が山口県萩市にある。長州藩の藩校として名高い明倫館の跡地に建つ明倫小だ。こちらは文化ゾーンとして保存し、隣接地に新校舎を建設した▼延べ床面積が約5千平方メートルにもなるこれほどの大規模な木造校舎が、将来にわたって使用されるのは恐らく全国でも北小だけ。文字通り「木のまち かぬま」を具現化した試みである▼文化財的価値ばかりでなく、ほどよい湿気を保つことからインフルエンザの流行を抑える効果もあるとか。市教委の田野井武(たのいたけし)教育次長が教えてくれた。3代続けて北小に学んだという田野井さんは「学びやがそのまま残っているのはうれしい限り」。何ともうらやましい話である。

一人言:耐震構造に改築しているんでしょうがうらやましいですね。80年ですよ・・・。