林床の花が次々と咲いています。暗くて手振れですかね。
今朝は小雨模様ですがお天気は回復傾向にあるようです。お天気を見てでしょうが田植えも五時前からやっているんですね。今は田植機に1~2人、苗を運ぶ軽トラとハウスの中で数人かな?
昔は出面さんがトラックの荷台からぞろぞろ降りてきて朝6時から夕方6時まで数十人が横一列になって植えてましたね。温床場では苗を専門に束ねる人が数人、運ぶ人がいて腰につけたそれぞれの苗箱に補充します。時代が進んで苗箱は船になりましたね。帰りは又トラックの荷台に乗っかって帰るんですが、隔世の感がありますね。
機械化で、今の農作業は一変しましたね。
それに伴い設備投資が……、償却が負担ですね。
深川の季節の移ろいを毎日楽しみに見させていただいております。
こちらでは紫陽花が色付き始め、うっとうしい梅雨が近い事を知らせてくれます。