本来の姿は美しい。鈴に似た実がたくさんなっているしね。
スズカケノキと呼ばれ葉が大きく木肌が美しい。枝に残る実が鈴をかけているようにみえるからでしょう。
緑町に生えているのが市内で一番おおきいのかな？
強剪定されていない樹が最近あちこちで目立つようになりました。
2007年04月
悠仁様のお印は「高野槇」だったっけ？
鎮守の森で発見！
雪で痛んではいるけれどこの樹「高野槇」でないかい？
昔はボランティアで多くの人がお社を支えていたのでしょうが時代と共に生えている樹木も更新されず継続して管理されていないようです。
それにしても手水のコタン石は本当に素晴らしい石ですね。
ネコヤナギは３番煎じなのでこっそりと・・。
自然界はじつに巧妙にしかも美しく作っていますね。
顕微鏡でみてみたいね。
早春の花。好天の中気持ちよく風に吹かれて・・。
一面の白の花。
時には木洩れ日に照らされてきらきら輝いて見えます。
神社も重みのある厳かな雰囲気は感じるにせよ最近は老木化して木の痛みも多いような気がしますね。鎮守の森の維持も大変ですよね。
昨年のギンナンがイッパイ落ちているけどどうしようかなぁ。
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