ああ~外は今・・どうなっている

永い間応援して頂いた深ナビも運用方法が変わりブログの掲載先もこちらに変更になりました。今まで同様に深川の今をお伝えできればと思っています。年とともに行動範囲が狭くなってきていますので今後は気ままに発信したいと思います。

2014年10月

初雪は28日

昨日の朝から雪です。降ったり溶けたり・・・。

凍てる晩秋

濃い霧に包まれた朝になりました。

ノラニンジンも晩秋には味のある花を咲かせます。

実のシリーズになりました

これはグリーンパーク21です。エゾノコリンゴより大きいので山リンゴかな?

拓大正門のヤマボウシの実

山法師の実です。花もきれいですが実も赤くてきれいでかわいいです。
拓大の正門前の一株でした。

東京新聞「筆洗」より転載   2014年10月26日

 <母さんは 母さんは/雀(すずめ)の言葉が よくわかる/ひとりで茶の間に いるときは/どびんの唄さえ よくわかる>。サトウハチローの「母さんのウタ」だ▼母をうたう詩を生涯で三千以上も書いた詩人をたたえて、岩手県北上市などは「おかあさんの詩全国コンクール」を開いている。今年の最優秀賞に選ばれたのは、「おかあさんのみみはじごくみみ」。愛知県西尾市の小学一年生、樋渡凪(ひわたしなぎ)ちゃんの作品だ▼凪ちゃんはお菓子が大好き。でも間食すればきちんとご飯が食べられないからと、お母さんは好きに食べさせてはくれない。でも、お父さんはちょっと甘い。二人でひそひそ小声でお菓子を食べる相談をしていると、隣の部屋にいるお母さんが「だめ!!」▼どうして、お母さんには内緒の話まで聞こえてしまうのか。お父さんは「お母さん、地獄耳だねぇ」と言う。ジゴクミミって何だろう。何だか怖そう、嫌だなと思った凪ちゃんに、お父さんは言う。「お母さんの地獄耳は凪の話をよく聞いてくれてるからだよ」▼<おかあさんのみみは/じごくみみ/わたしのはなしをよくきいてくれる/だいすきなみみ/おかあさん/きょうもおはなしきいてね>▼凪ちゃんのお母さん、千里さんは「遠くで遊んでいても、わが子の声だけはすぐに分かるんですよね」と笑う。すてきな地獄耳に泉下の詩人も目を細めることだろう。

山法師の実からも話し声が聞こえてきそうです。

腹一杯のマイナリー

静けさが戻っています。タンク一杯にお米が入っています。

新潟日報  「日報抄」より転載  10月30日

 朝の炊きたてご飯は食欲をそそるだけでない。まぶしい白さは、新しい日の始まりを告げる合図のようにも思える。そのご飯をぎゅっと握ったおにぎりを食べると、元気がわいてくるという人は多いかもしれない

▼2014年度の「お米・ごはん川柳」最優秀賞は、新潟市の橋立英樹さん作〈にぎり飯 決して初心 忘れない〉だった。日本人の食の原点、初心を象徴するご飯である

▼新婚さんの初々しさを詠んだ古い川柳に〈花嫁は飯を数えるように食い〉というのもある。おしとやかだった花嫁も、やがて頼もしくなり、家計を算段するようになる。〈どこからか出して女房は帯を買い〉

▼へそくり上手を褒められるならいい。政治家のカネに疑惑が生じるたびに引っ張り出される妻はたまったものでない。望月義夫環境相の後援会の政治資金収支報告書に実際と異なる使途で660万円の支出が記載されていた。何に使ったかは謎だ。大臣いわく「妻が(支出を)付け替えたと推測する」。妻は故人である

▼前都知事の猪瀬直樹氏や、みんなの党前代表、渡辺喜美氏が大金を受領したり、借りたりした疑惑を追及されたとき、釈明の言葉に「妻の貸金庫」や「妻の口座」が登場したものだ

▼誰にも過ちはあろう。正直に説明すれば、聞く耳を持たない人はいない。「妻が」「秘書が」「事務所が」と言い訳を重ねては潔白の証しを立てるのは難しい。逆に白い目で見られるのではなかろうか。白いご飯でも食べて初心に帰ってもらいたい。

【日報抄】 2014/10/30

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