ああ~外は今・・どうなっている

永い間応援して頂いた深ナビも運用方法が変わりブログの掲載先もこちらに変更になりました。今まで同様に深川の今をお伝えできればと思っています。年とともに行動範囲が狭くなってきていますので今後は気ままに発信したいと思います。

2016年01月

知るべきこと

忘れてはいけないことは多いと思う。都合の悪いことや気まずい事は触れたくないからか学校でも教わった記憶はない。あったとしても忘れているのかもしれない。戦後70年を過ぎて新たに知ることは多い。

信濃毎日新聞「斜面」(1月27日)
▼日本兵は妻と長女を射殺し2歳の次女を刺殺、次男の命も奪った。1945(昭和20)年2月、フィリピンの首都マニラ。日米両軍の激しい市街戦の中、上院議員エルピディオ・キリノ氏を襲った悲劇である  ▼太平洋戦争の激戦地フィリピン。ゲリラに苦しめられた日本軍は各地で住民を虐殺した。戦後、フィリピン法廷は戦争犯罪で日本兵に相次ぎ死刑を言い渡す。だが執行したのは17人。53年7月、死刑囚56人を含む105人を大統領特赦で減刑、帰国させた ▼時の大統領がキリノ氏だった。日本軍は許せない。国民の反日感情も強い。しかし…。苦悩と葛藤の末に「許し難きを許す」決断をした。当時、長男にこう諭したという。隣人を憎しみ続けることをやめよう、と。永井均著「フィリピンBC級戦犯裁判」がこの経過を詳述している ▼「膨大な数に及ぶ無辜(むこ)の市民が犠牲になった」。フィリピン訪問に出発された天皇陛下がマニラ市街戦に触れた。国交正常化から60年を迎えるが、今なお現地の対日感情は複雑だろう。皇后陛下とともにめぐる慰霊の旅が心の氷を解かしてくれるだろうか ▼前掲書はキリノ氏の真意を推し量る。許し難きを許すフィリピン国民の痛みに思いを致し過去への責任を自覚するよう日本人に促したのではないか、と。私たちは応えてきたのか。我が身を見つめ直さねば、氏の願った和解には至らない。

独り言:少しずつ来た道に向かって歩みを進めているような気がする。今、昔の亡霊が議場に姿を現し始めたのではないのか。

ある日の夕方

月がきれいな夜だったのに朝には結構雪が降っていましたね。軽い雪ですけど・・・。
風が少し強くてどんな日になるのかな?画像は先日のものです。

岩手日報「風土計」2016.1.26
 ▼詩人・竹内浩三の代表作「骨のうたう」は、名前の通り骨が悲しくうたう。その骨は白木の箱に入り戦地から帰ってきた ▼白い箱にて/故国をながめる/音もなく/なにもない/骨/帰つては/きましたけれど/故国の人のよそよそしさや。戦死して骨になり国へ戻っても、人々は冷淡な視線を向ける。浩三が兵隊になる少し前に書いた詩は、そう予感している ▼が、自身は骨さえ帰ってこなかった。フィリピンの戦場で23歳の生涯を閉じ、死亡を伝える1通の公報だけが家族に届いた。かの地の激戦では日本兵ら邦人51万8千人が命を落とし、うち37万もの骨が帰還していない ▼天皇陛下がきょう、皇后さまとフィリピンを訪問される。戦後70年が過ぎても、サイパンやパラオに続く慰霊の旅は終わらない。太平洋戦争で亡くなった日比両国の人を追悼するため、慰霊碑や墓に赴く ▼フィリピン人の戦没者は日本人の倍の110万人に上った。事実の重さに、粛然とこうべの垂れる思いがする。陛下は昨年「先の戦争を十分に知り、考えを深めていくことが日本の将来に極めて大切と思います」と述べられた ▼「骨は聞きたかつた/絶大な愛情のひびきを/聞きたかつた」。戦争を知らぬ世代が、その実像を十分に知り考えを深めていく。骨の叫びに、せめてもの応えだろう。

好天続き~

大荒れの西日本に反してよく冷えた朝でした。
気が付いたらアップ忘れでした。

中日新聞「中日春秋」2016年1月25日
 ▼自分が得意とする芸や技術を他の人間がうまくやってのけることを、日本語では「お株を奪う」というが、英語では「スチール・サンダー」という表現が近い。「カミナリを盗む」。由来が面白い ▼英劇作家のジョン・デニスなる人物。一七〇四年、画期的なカミナリの効果音の出し方を編み出した。意気込んで舞台に臨んだが、芝居自体は不評でさっさと打ち切られた ▼失意のデニスさん。その後にかかった他の劇団の芝居を観客席で見て、ある場面で耳を疑う。自分が発明したカミナリの効果音が使われている。怒って叫んだ。「なんてことだ。やつらはオレのカミナリを盗んだ」 ▼カミナリを奪い返したか。大関琴奨菊の初優勝である。モンゴル勢らに押され、日本出身力士の賜杯は十年ぶり。国際化を図る大相撲において、この十年は必要な変化の過程ながらも、勝たねばの空気を背負った日本出身力士には苦しい期間だったに違いない ▼スキージャンプ発祥の地はノルウェーだが、日本の高梨沙羅選手が圧倒的な強さを見せる。国境のない現代スポーツの世界は、その国のお株を奪ったり、奪われたりである ▼日本出身力士の優勝が話題になる。大相撲が世界に開かれている証しでもあろう。叫ぶべきは「われわれのカミナリが世界に広がっている」という喜びの声か。だからこそ、琴奨菊への賜杯の価値も一層高くなる。

西日本は大変ですがこちらは快晴

予報通り沖縄ではミゾレが降ったそうです。南の方は大変な事になっているようですが当地は真っ青な空で快晴でした。

慣れない雪でお困りでしょうがなんとかしのいでください。この後は暖かくなるようです。

沖縄タイムス[大弦小弦] 2016年1月24日 06:00
 ▼「沖縄で雪が降るかもしれません」。天気予報でこう報じられても、にわかには信じられなかった。県内のほとんどの人が「まさか」という反応だったのではないか
▼強い寒気の影響で、きょう24日とあす25日は、かなり冷え込む見通しだ。きょうの那覇の予想最低気温は10度。沖縄気象台によると、もっと下がる可能性もあり、あるいは、との期待を抱かせる ▼真冬に中部の子どもたちを東北へ派遣する事業に同行取材した時、半ズボン姿で雪の中へ飛び出した子がいてびっくりした。温暖な沖縄では長ズボンを持っていない子も少なくないのだろう ▼雪を初めて見た子どもたちは、雪を味見し、積もった雪の中へダイブ、雪合戦を始めたグループもいた。雪と触れ合う楽しさが先立ち、寒さをあまり感じていない様子だった ▼1977年2月17日、久米島でみぞれが降った。あられやひょうは夏でも降ることがあり雪に分類されないが、雪と雨が交じったみぞれは雪に分類され、沖縄で唯一の降雪記録だ。琉球の歴史書「球陽」にも県内の降雪記録が数回ある ▼きのう、宜野湾で撮影された雪とされる動画がネット公開されると「どうなってんだ」「なんかすごい」と反響が相次いだ。雪には縁のない沖縄が、雪の話題で持ち切りだ。雪で苦労する地域には申し訳ないが、沖縄でも雪が見たい。(玉寄興也)

7-11  ですか~

12月10日に記録したのがありました。
オープンのサービスは23日までだったかな?

ギャラリー
  • 今朝の雲海
  • 今朝の雲海
  • 今朝の雲海
  • 今朝の雲海
  • 渇水 下流
  • 渇水 下流
  • 渇水 下流
  • 渇水 下流
  • 渇水 下流
アーカイブ
  • ライブドアブログ