ああ~外は今・・どうなっている

永い間応援して頂いた深ナビも運用方法が変わりブログの掲載先もこちらに変更になりました。今まで同様に深川の今をお伝えできればと思っています。年とともに行動範囲が狭くなってきていますので今後は気ままに発信したいと思います。

2016年02月

昨日の夕日

真ん丸な大きな夕日が沈んでいきました。美しいと感じることが出来れば幸せですね。今日が終わっても明日が心配な人が多くなってきています。

沖縄タイムス「[大弦小弦]2016年2月28日
子どもの貧困
 ▼県内で暮らす子どもの3人に1人が貧困状態に置かれていることが分かり、衝撃が広がった。本紙オピニオン欄にも「貧困」をテーマにした読者の投稿が目立っている ▼主婦、会社員、大学教員、弁護士などさまざまな職業、年齢も20代から80代までと幅広い。これだけ多くの人が関心を寄せているのは、貧困にあえぐ子どもたちを、どうにかしたいとの気持ちの表れだろう ▼「涙が出てきてしょうがなかった」。貧困問題に心を痛め、筆を執ったという元知念村長、志喜屋新孝さん(80)は11日付論壇で「沖縄の労働力人口は56万人。1人月100円カンパしよう。1年で6億円支援できる」と呼び掛けた ▼志喜屋さんは貧しい農家で育った。朝5時に起きて芋掘りをした後、学校へ。中学を卒業して働くつもりだったが、担任が親を説得して高校進学。高校3年間はバスには乗らず、片道8キロを徒歩で通学した ▼「私は周りに助けられてきた。今貧困の子が将来、国や県、地域のための貴重な人材になるかもしれない。みんなで支えないと」と訴える ▼貧困の原因について投稿は、非正規雇用の多さや所得水準の低さ、教育予算の少なさのほか、政治の貧困や広大な土地を使用する基地など、いろいろな点に言及する。息の長い地道な取り組みが必要だ。関心を持ち続けたい。(玉寄興也)

沖縄だけでなく全国で増えているようです。格差が大きく広がっていますから当然でしょうが、やはり政治の責任でしょうね。

川面から立ち上がる

朝日の昇る頃深川橋から見た川面から立ち上がるモヤです。このあと一面に広がっていきます。逆光に映えてきれいなので条件のよさそうなときには出かけてきます。

冷え込みの中に立つ今朝の樹

車での外気温はマイナス13度でした。思ったほど冷え込まなかったですね。快晴に恵まれた日曜日の朝でした。

信濃毎日新聞「斜面」(2016年2月27日)
美しい田園風景が広がる北海道美瑛町は旭山動物園や富良野とセットの人気コースだ。「ケンとメリーの木」「クリスマスツリーの木」などCMや写真集に登場した畑中の木を目当てに訪れる人も多い。先日、その一本のポプラが伐採され波紋が広がった
物思う形から「哲学の木」と愛されていた。衰えたため農家はいつか倒すつもりだったが、天寿を待てなかったのは畑を荒らす観光客のマナーの悪さという。名所案内から外してもらい数カ国語の立ち入り禁止看板を立てても効果なし
わざわざ来るのだからと我慢したものの近年は目に余る行為が目立った。「一番悲しいのは農家のはず。そっとしておいて…」。相談に乗ってきたという地元の写真家中西敏貴さんが、月夜にたたずむ木の最後の写真をブログに載せ思いを代弁している
人気スポットの維持は所有者の善意だけでは難しい。年々ファンが増える池田町大峰高原の「大カエデ」は成功例の一つだろう。一時は根元を踏まれ衰弱したが、町が一帯の牧草地を借りて管理する形にした。今では大きな観光資源だ
口コミの拡散が容易になったネット社会では、たちまち人気スポットが生まれる。訪問者の発する写真や評価が誘客の鍵とされるゆえんである。場所は観光地にとどまらない。外国人客の発信は生活圏に及んできた。摩擦を避け交流を楽しむ工夫も心掛けたい。

好天の時



徳島新聞 「鳴潮」2016年2月27日付
 ▼出生率回復のお手本としてもてはやされるフランスが、どれほど長きにわたって出生促進政策に力を入れてきたか。聞けば驚くが、1870年の普仏戦争で敗北してからというのである ▼人口問題研究所所長も務めた人口学者河野稠果(こうのしげみ)さんの著書「人口学への招待」(中公新書)によると、19世紀後半から20世紀にかけて、フランスの20代、兵役年齢人口はドイツの半分だった。これでは永遠にドイツには勝てないとの強迫観念があったらしい ▼第2次大戦後、出生率は3・0まで上がった。それでも、まだ足りないと言われたそうだ。フランスの人口政策とは<1世紀以上にもおよぶ“臥薪嘗胆(がしんしょうたん)”の物語>。日本の1・42を大きく上回る合計特殊出生率2・0は付け焼き刃の政策で達成されたものではない ▼総務省が公表した2015年国勢調査の速報値によると、日本の総人口は1億2711万47人。1920年の調査開始以来、初めて減少した ▼徳島県も75万6063人と、前回10年の調査に比べて約3万人減った。人口減で本県は先頭集団を走る。保育環境の充実など、対策でも先駆けないと、地域社会の維持すらおぼつかない ▼子どもを産み育てやすい社会に。働く女性に代表される、そんな声にこの国はどれだけ応えてきたか。地方にいれば分かる。政治家の切迫感、まだ足りない。

前のつづき~

朝には除雪車が来てたくさん雪を置いて行ってくれました。
まだ2月だもんね。もう少しの辛抱だ。

京都新聞 「凡語」2016年02月26日
本分を尽くす
 ▼若いころ、つい羽目を外してしまい「学生の本分をわきまえよ」と諭されたのを思い出す。本分とは「人が本来尽くすべきつとめ」と大辞泉にある。学生なら勉学、社会人なら職場などでの役目だろう ▼一時の気の緩みは誰にもあるが、自ら定めた炉心溶融の判断基準の存在を福島第1原発事故から5年近くも見過ごした東京電力にはあきれるばかりだ。なぜなのかはこれから調べるという ▼住民がパニックに陥るのを恐れ、溶融を隠したのではないか。そう疑われても仕方あるまい。もし今まで誰ひとり社内マニュアルの記載に思い至らなかったのなら、そんな組織が再び原発を動かすと考えるのも背筋が寒くなる ▼政治家や官僚を含めて事故対応の責任者たちは、自らの本分を尽くしたか。失敗に真摯(しんし)に向き合ってきたか。不信が膨らんでいく ▼米国では、エスタブリッシュメント(既存体制)を痛罵する人物が大統領選を席巻している。貧困と政治への不満、変革者を望む心理は私たちの中にもある。「昭和維新」を求めた、ちょうど80年前の二・二六事件のころの世相に、今の日本が似ていると言う学者もいる ▼その当否はともかく、政官業がそれぞれの責務を果たさぬ国は、戦争に向かわずともいずれ破綻の道を行くだろう。報道の本分も問われている。

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