ああ~外は今・・どうなっている

永い間応援して頂いた深ナビも運用方法が変わりブログの掲載先もこちらに変更になりました。今まで同様に深川の今をお伝えできればと思っています。年とともに行動範囲が狭くなってきていますので今後は気ままに発信したいと思います。

2016年03月

冬の虹

積雪ゼロから数日経ちましたがまだ雪の見える日々です。きれいな虹が出ていましたがチャンスを失い片鱗だけ・・・・。
3月も今日で終わりです。はやいなぁ~


琉球新報「金口木舌」2016年3月30日 06:00
「活」と「休」のはざまで
 「退活」という言葉を最近知った。「引退後の人生を豊かにする活動」を指す。小規模企業の経営者向けに退職金制度を紹介する23日付の本紙広告が、この造語を取り上げていた
▼字面を見れば「就活」の対義語に見えるが姿勢は前向きだ。充実した第二の人生のスタートを切るため在職中から十分備えよという教えでもある。定年退職にも活動が必要というのだから、うかうかしておれぬ
▼「活」の1文字を添えた造語はあまたある。「婚活」は辞書に載るほど定着した。「保活」は「保育園落ちた」のネット投稿で議論を呼んだ。子づくりや不妊治療に励む夫婦の「妊活」は2014年に話題となった
▼官製造語の類いだろうか。厚生労働省は若者の地方就職を支援する「LO活」を打ち出した。内閣官房が提唱する「ゆう活」は夕方を楽しく生かす働き方を説く。趣旨は理解できるが、政府に急(せ)かされているような気分にもなる
▼そして、人生のたそがれ時には「終活」を意識する。こんなふうに人生の節々を飾る造語を並べ、ふと思う。「休」が付く言葉の存在感が薄いのはなぜか。魅力ある造語があっていいはずなのに
▼活力ある暮らしを送るために休息の在り方を考えたい。「豊かさ」とは何かを問うことにつながる。その中で「休」をめぐる言葉を生み出そう。せっかくの人生、「休肝日」止まりではもったいない。

桜の倒木

倒れちゃってますね~。マキにしかなりません。この木の枝を頂いてきました。活かすとの言葉があてはまるのかな?
アップし忘れた分をアップしておこうっと。


千葉日報「忙人寸語」2016年3月29日
▼〽この道はいつか来た道 ああそうだよ あかしやの花が咲いてる 唱歌『この道』を作詞した北原白秋は、晩年に旅行した北海道と、母の実家である福岡県南関町から柳川までの情景を歌い込んだという
▼来年4月の消費税率10%への引き上げをめぐり、安倍晋三首相がノーベル経済学賞の受賞者ら世界的権威から意見を聞いた。増税を再延期するための理由付けでは? との観測が永田町に広がっている ▼再延期の是非を国民に問う-となれば約2年前の衆院解散、総選挙のシナリオ再現か。「いつか来た道」は同じでも政界の話だと一転、きな臭い。まるっきりデジャビュ(既視感)である ▼「いやいや」「まさか」と言っても、ひとたび吹けば止まらないのが解散風。自民党は不倫代議士の地元京都補選で不戦敗、参院選に擁立を検討する作家の乙武洋匡さんにも醜聞が。“1強”の足元はぐらつく
▼「マスコミ懲らしめる」発言で批判された大西英男衆院議員は「巫女(みこ)のくせに何だ」で“本領発揮”。政権が行き詰まるきっかけとなったナントカ還元水や絆創膏(ばんそうこう)大臣の姿が去来する。国民の沸点は近い…「議員のクセに」 ▼迎え撃つ民進党が誕生した。対抗ありきの合流だが、肝心の支持率にご祝儀相場は見えない。「景気回復“この道”しかない」と掲げたアベノミクスの神通力が薄れる中、風雲急を告げている。

エゾヤマザクラ

今年の春は雨氷やら着雪で樹が折れたりしているのが結構見られます。コブシもそうでしたがサクラも大きな樹がたおれたりしているところもあります。我家では一足先に春が来ました。

山陽新聞「滴一滴」(2016年03月28日 07時03分 更新)
 ▼人の皮膚や腸などには合わせて数百兆個の「細菌」がすむとされる。部位にもよるが皮膚には平均で1平方センチ当たり100万個の細菌がいるという▼皮膚にすみ着いた通常の常在細菌は人体を病原菌から守ってくれている。常在細菌が化合物を作り、皮膚に集まる病原菌を撃退する“静かな戦い”が日々、繰り広げられている(「細菌が世界を支配する」白揚社)▼こちらの細菌もいずれ人に貢献してくれることだろう。自然界でほとんど分解されないプラスチックのポリエチレンテレフタレート(PET(ペット))を食べて分解する細菌である。京都工芸繊維大などの研究チームが見つけた▼PETは石油を原料に世界で年5千万トン以上生産され、ペットボトルや衣料などに使われている。化学処理などでリサイクルされるが、大量のエネルギーが必要で、世界的に見れば多くは再生利用されずに廃棄されているという▼チームは堺市のリサイクル工場の土や排水からPETの破片を集め、付着した微生物を培養、今回の細菌を発見した。この細菌を使えばエネルギー消費が少なく環境に優しいリサイクル技術が期待される▼発酵食品や抗生物質、下水浄化…と細菌の恩恵はさまざまある。地球にすむ細菌の総数は推定で10の30乗個と膨大だ。活躍が待たれる“小さな友”はまだまだいるに違いない。

コップ山02

低い山だけど眺望は良い。旭川方面の眺めが悪い位です。

琉球新報「<金口木舌>」2016年3月27日 06:00
緩んだ地盤
 思わず読み返した。短文投稿サイトのツイッターで「琉球王国」はなかったと書かれていた。「藩としての『琉球國』しか存在したことありません(笑)」とあるが、全く笑えない ▼ネット上で話題になっている。やりとりから察するに、律令(りつりょう)制の「山城国」や「薩摩国」などの「国」と同列に論じ、「琉球国」も地方の一つと捉えているようだ。ちょっと待って、と言いたくなる ▼考えてもなかった。当たり前と思っていた前提が当たり前でなくなる。よほど固いと思っていた地盤が、実は思いのほか揺らいでいたことに気付く。以前から危うかったのか、それとも急に危うくなったのか ▼2017年度から高校1年生が使用する教科書で、驚く記述が文科省の検定を素通りした。沖縄経済の基地依存度が「きわめて高」く、基地との取引で「ばくだいな」振興資金を沖縄は手にしているというのだ。教科書ってこんなに軽かったか ▼いまだこの手の誤解が跋扈(ばっこ)する現状にうんざりする。書く方も書く方だが、通してしまう政府の方が実は根が深い。従軍慰安婦といい、「集団自決」(強制集団死)といい、日本の歴史が試練にさらされている ▼かつてはマーカーを引いて暗記させられた。教科書の権威はどこへ行ったのか。そのうち「琉球王朝は藩の一つで独立国ではなかった」との記述が検定を通ってくる時代が来るのだろうか。

コップ山

結構な足跡がついていた。固雪を繋いでテンコツを目指す。雲に覆われた朝の天候も次第に好天に恵まれて360度の見晴らしとなった。

南日本新聞「南風録」( 3/27 付 )
 ▼学校には校訓があり、企業には社訓やキャッチフレーズがある。簡明な言葉で表現することで目標をわかりやすくし、一丸となって進む力にもなる。 ▼例えば「不屈不撓(ふとう)」。今年の選抜高校野球大会で鹿児島代表として熱戦を見せた鹿児島実業高校の校訓である。どんな困難にあってもあきらめない姿勢は、卒業生にとっても心の支えだろうか。 ▼安倍晋三首相もしばしば、スローガンともいえる同じフレーズを繰り返す。東日本大震災5年を前にした記者会見では、「東北の復興なくして日本の再生なし」と述べた。被災地の復興に寄り添い続ける思いに異論はない。実現のために、国民の心を一つにしなければならない。 ▼こちらはどうだろう。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設に絡んで安倍政権がしばしば使う「辺野古が唯一の選択肢」だ。「原子力規制委員会の世界一厳しい規制基準に適合した原発は再稼働させる」というのもある。 ▼沖縄県民から反対の声が上がろうが、司法が原発運転差し止めの仮処分を決めようが、変わらずに唱え続けている。定めた目標を変えないかたくなな態度は、異論が耳に届いているのか、心配にさえなる。 ▼「国民の命と平和な暮らしを守る」が“スローガン”の安全保障関連法が29日、施行される。もう一つ首相が繰り返し述べていた「国民に丁寧に説明する」も、忘れずに実行してほしい。

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