マンネタケかもしれない・・。小さいので自信が持てなかったのですが間違いなさそうです。
胞子で発生してくるキノコ達・・。次への世代へつなぐためにどんなシステムになっているのか不思議なくらいです。私たちが吸っている空気の中にどれだけの命の源が漂っているんでしょう。
他にも透明で澄んだ空気の中には電波やら放射線やら目に見えないほこりが充満しているんですから・・。
でも、それらとは別に今朝の空気の中には爽やかな朝の気配が充満していました。
一方的な情報操作をやられてしまうと真実も曲げられる恐れが多いことが今回の原発事故でも分かりました。事故当初からはっきりと分かっていたことがその時は否定され、後になってあれは事実だった、などというのは当たり前のことになってしまいました。今の私たちは新聞やTV以外にも情報を知ることが出来るようになりました。ネットです。ただし、自分から情報を探す努力をしなければ情報を得ることはなかなか難しいのです。だって、情報は隠されているんですから・・・。
事故当初の放射能の拡散予報はドイツ気象局のを見ていました。
これもドイツからだそうです。
参考リンク:ドイツからの原発報道。