永い間応援して頂いた深ナビも運用方法が変わりブログの掲載先もこちらに変更になりました。今まで同様に深川の今をお伝えできればと思っています。年とともに行動範囲が狭くなってきていますので今後は気ままに発信したいと思います。
我家はまとまりのない庭モドキでなんでもありです。鳥が風をして落として行った種が芽を出して花を咲かせたものがあります。鳥、恐るべし。 本日アップするのは自分で買ってきて植えたテッセンです。非常に気に入っています。
大雨と快晴に見舞われた太子祭りも終わり、季節は夏至を過ぎていよいよ盛夏から秋に向かっていきます。 「りゅうぐう」までの距離が38kmになりましたがかなり進行速度が遅くなりました。
これから朝日も消防署から離れます。
朝日に映える丘
砂利の間にビオラのこぼれた種が花を咲かせて笑顔を見せています。って言うか渋い顔かな?ひげを生やして可愛らしいですね。 昨日の夕方の夕立?もどきに雷は連続発生で被害はなかったでしょうか。 「りゅうぐう」まで50kmを切りましたね。少し減速しているのかな?
初夏の花ですね。ショウマと名のつく花は何点かあってどれも素敵な花ですね。咲き始めは涼しげで繊細ですが花が満開になると結構豪華ですよね。
花が開いてくると厚みが出て豪華さが出る
つぼみのうちは涼しげで繊細
草が多いですがルピナスが咲いています。昔はスキー場だった思い出の丘でした。その後コスモスが植えられたりしていた時期もありましたが荒れ気味になった後、実の成るベリー類やツツジが植えられて随分整備されて来ましたが管理費用が大変なのか様相が変わってきました。 それでもルピナスは何とか様々なグラデーションを創りだしています。 遠くから見ると物足りないですが近くで見るとそれなりに楽しめます。